今日のフェアリーヘヴン
2000 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月   8月  9月 10月 11月 12月
2001 1月 2月 3月         
2003 10月 11月 12月
2004  1月  2月
         since 2000.1.1

    
2004.3.31
今月も楽しく過ごしているフェアリーへヴンの仲間達です。今日は新
しい来月の為にみんな浮き浮き気分でそれぞれのことに集中していま
す。沢山舞っているシャボン玉の一つですらそんな気持ちなのです。
2004.3.30 楽しい森の生活は色々な種類の動物さんたちが創意工夫を重ねて日々 を暮らしています。お針子ネズミの仕立て屋さん家族にしても、あの 忙しさの中食器に子ネズミが綺麗な絵付けをしたりして夜の食卓を明 るくしています。
2004.3.29 憧れの草むらにお客さまが近々赤いキノコ気球に乗って来られる予定 です。ついでに雄大なる草原を雄大なるキリンの背に乗って走っても らおうと計画中です。気球の上から空中散歩と大地に立ったキリンの 背中からの眺どちらが楽しめるでしょう。
2004.3.28 お城の中ではジャックパパ、ママは朝からおおはしゃぎ、子供のジャ ックでもそんなにはしゃがないのにパパとママはとても陽気なのです。 お城に入ったウサギさんは走りまわって賑やかなのをさらに賑やかに してます。
2004.3.27 レイクヘヴンの底では今日も水妖精たちが楽しそうに過ごしています。 この湖のお魚はとてもカラフルなので海そうともマッチして散歩する だけでも浮き浮きして浮き上がって顔を出している妖精さんもいます。
2004.3.26 ジャックは大きなシャボン玉を作っては、一番身体の大きなゾウさん、 背の一番高いキリンさん、一番小さなアリさんまでをそのシャボン玉 で包んであげました。みんなワイワイと、とてもうれしそうです。
2004.3.25 何をしていても、色々なことの中から気付かせてもらえることが沢山あ ります。それを教えてくれたのは長老です。ここの住人たちはその教え に忠実です。
2004.3.24 妖精のラインダンスの練習はこのところありませんが、一人でも毎日地 道にレッスンをつづけている、可愛い妖精がいます。寸暇を惜しんでは やるべき事の合間に練習する姿は輝きがいっそう増しています。
2004.3.23 サッサッサと森の木の葉をお掃除しているのは可愛らしいリスさん達で す。ふさふさの長く太いしっぽをホウキのように上手に使って森はみる みる綺麗になっていきます。
2004.3.22 雄大なる草原に向かって雄大なる音楽が流れています。これは朝から作 曲家カマキリさんが演奏の練習を始めたからです。バッタ、コオロギ、 キリギリス、スズムシなど森の音楽家達も気合いを入れて演奏してます。
2004.3.21 不思議な夢とはよく見る人がいるものです。寝ようとしていた蟻さんも そうなのですが、夢を見たいが為にいつも寝ようとしているわけではあ りません。ただこのところ善い意味での不思議な夢をよく見るようです。
2004.3.20 ペリカンさんはブルーリバーのお水をくちばしに含んでは、お客様の育 てくださった植木にお水やりをしています。せっせっと何度も往復して は良い草木に育ちますようにと願いを込めています。
2004.3.19 ジャックのママはお城の中でお城に入ったウサギさんと、高貴なるヤド カリさんとお掃除したり、お洗濯したり、お料理作ったり一日楽しくす ごしています。パパは日曜大工をしたりこれまたのんびり楽しく過ごし ています。穏やかなお城です。
2004.3.18 不思議な予感と風が長老はじめここの住人たちを喜びに溢れさせていま す。この月より色んな善き変化が、それぞれにあったからです。感じか たによって大〜小までありますが、幸せの空気がいっぱいです。
2004.3.17 料理人の男女はフライパンの扱いにも慣れてきてお料理している所を見 ていると、まるでミュージカルを観劇しているかのようです。お食事し ながら楽しめてとても愉快な笑い声でいっぱいの森のレストランです。
2004.3.16 夢を描いたことがそのとおりにならない妖精デポラは、こんなことは嘘 ダ−!絶対に夢は叶うのだ−!!と思いきり大きな声で叫びました。大地 の底まで響いてみごとに天へと昇っていきこれでデポラも満足顔です。
2004.3.15 妖精の特製ハーブジュースの人気はとてもよくて、朝から毎日森のレス トランは大にぎわいです。ハーブジュースの種類も少しづつですが、増 えてきています。
2004.3.14 名監督モグラさんは、地下劇場にこもってずっとフィルムの編集作業を しています。熱中すれば二日間位の徹夜は平気なモグラさんです。時々 心配してお城に入ったウサギさんが美味しいお料理を運んでいます。
2004.3.13 ホットする瞬間誰でも努力を怠ってしまうようです。そんな中でも文を 書き続けるおさるのバルザック、絵を描き続けるカエルのガブリエルも 曲を作り続ける作曲家カマキリに、ちょっとスランプもある名監督モグ ラもみんな今日もガンバリやです。
2004.3.12 おしゃべりアヒルはおしゃべりだけど、言葉は言った通りに事が起きる と感じています。だからいくらおしゃべりと言っても彼女はとても善い ことをどんどんおしゃべりしています。今日も草原でガゥガゥと元気に。
2004.3.11 ジャックはドンドンドンと身体の底から突き上げて来るようなやるぞー というエネルギーに満ちみちて、バリバリと燃えだしています。これに は長年一緒にいる銀ハトのハッピィも感動しているようです。
2004.3.10 銀バトのハッピィは世界で起きている鳥インフルエンザの犠牲になった 鳥達とその飼い主達のことに心を痛めています。一日も早く良くなって 欲しいと願っています。
2004.3.9 大空を雄大に飛ぶ姿は、赤いキノコ気球、銀バトのハッピィ、その他の 様々な鳥達、そしてジャック君の飛ばすシャボン玉と妖精たち、上空に 目を向けるだけで素敵な光景が見れます。
2004.3.8 ここでは沢山の種類の鳥たちが仲良く暮らしていますが、世界の鳥達は 今毎日大変です。早く鳥インフルエンザから開放されるようにここの鳥 たちも願っています。
2004.3.7 今日行おうと決めたことは時間通り予定どおりに行っていきましょうと めずらしくジャック君のパパがお城の中で言いました。お城に入ったウ サギさん、高貴なるヤドカリ、ママ、ジャック君はその通りだと反省と 実行に移りました。
2004.3.6 朝は少しきつい風が吹いていましたが、だんだん穏やかになっていきま した。今日からますます暖かな季節になっていくようです。熱い太陽が 大好きなジャック君たちは大喜びです。
2004.3.5. トントン豚とぶたさんは森の木々の間に見え隠れしながら歩いています。 彼はここを散歩するのがとても好きなのです。太った身体がても可愛い く素敵です。
2004.3.4 ポカポカと暖かく、蝶ちょがヒラヒララ、あれっ蝶ちょと思ったらなん とそれは妖精でした。ここはフェアリーへヴンですからあたりまえとい ばあたりまえですが始めてここへ訪れたお客様は目がまん丸になります。
2004.3.3 楽しい景色というのはこのことをいうのでしょうか。虹色に輝いた空は まるでシャボン玉が天空いっぱいに広がっていくようです。大地には動 物始め仲間達がみんな空を見上げています。
2004.3.2 広い大地の真ん中に背のタカーイキリンさんが立っています。長ーい首 をゆったりと振りながらここの景色を眺めています。思う存分走れる草 原ばかりでなく細い道の続く場所もいつか走ってみたいなと思ってるの でしょうか。
2004.3.1. あの有名な映画監督モグラときたら今日は一日そわそわしていました。 それというのもアメリカではアカデミー賞の発表があったからです。モ グラ監督もいつかはここフェアリーへヴンの仲間達を撮った作品がノミ ネートされる日が来ると信じているのです。
 先月のページへ   TOPへ   ホームへ戻る
つながりの扉

フェアリーヘヴンて何?
作者についてオハリコねずみの洋服屋
ジャック君に会った?
rink
contents
シャボン玉フォレスト森の伝言板モグラの銀幕ノスタルジー
森のレストラン
map